2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

断捨離

断捨離がしたいなあ。 なかなか出来なくて苦しい。 部屋を丸々空けるくらい物を捨てたい。

反復

反芻、反復、繰り返し、再度など意味合い的には何でもいいが、 そういうことが少ない日々だ。 つまり記憶としての定着が弱い。 新しく身につくことがほとんどない。 意欲的にならないと何も変化しない。 意欲的になる元気がない。

優生思想

優生思想は単純に優れたもの(その思想を持つ人間が勝手に決めた基準)への称賛と、「もうこの現代において他人のことを面倒見ている余裕はない。自分の力だけで生き残れない者たち、立場を弁えず権利だけ主張するものはお荷物だから搾取されて当然。ただで…

ゲーム

するといったらブラウザ上で誰でも出来る無料ゲームくらいで私はゲームをしない。 最近はゲームを前提としたアニメ、漫画、音楽、その他諸々コンテンツが非常に多く、 クリエイターの人々も趣味がゲームの人が多い。そうなるとエンタメの面白さを共有するこ…

メールの保存

使い辛いメールアプリを使用しているせいで大事な文面は個人で保存しなければならず面倒。有料と無料の差は大きい。

良い行い

むやみに森林を破壊しない。 なるべく海を汚さない。 人を殺さない。 人を見下さずに尊重する。 自分自身を指針としない。 あらゆる事に疑問を持ち考える。 信じるべきものを信じる。 太陽の光を浴びる。 笑顔で挨拶をする。 食べ過ぎない。 飲み過ぎない。 …

陥れられる夢

悪意を持って他人から陥れられるという診断の夢を見た。 本当にそうなったらまた記事を書こうと思う。 最近見る夢は物騒だ。何かしら爆発したり、見知らぬ場所に迷い込んでいる。

敢えて

自分が真剣に取り組んでいた事をくだらない劣等感に勝つ道具として決して利用しなかったことに関しては好ましく思っている。そういうところは長所だと思う。でももしそれをしていたら何らかの扉が開いていたかもしれない。私は自分の中の無気力をなくしてい…

衝動

このままでいいのだろうか。このままではよくない。 という漠然とした衝動が頭から離れない。 具体的に何をしたらよいのかいい案が出てこない。 焦りが募っていく。

小説

小説について考えていた。ある小説についてではなく小説というそのものについてだ。結果だけ書くと何と不自由なものなんだろうということ。人間が書き、それを社会の中で見せるという行為は不自由だ。本当の小説は日記のように引き出しの中で眠る言葉たちだ…

理不尽な死という言葉について

所謂善人と呼ばれるような人の死が「理不尽な死」として当たり前に描かれているとそれは違うだろうと思ってしまう。現実において理不尽な死というのは存在しない。必ず原因がある。その原因を本人や周囲が誰一人としてわからなくても必ずそれだけの死を迎え…

車のドアを閉める音

車のドアを閉める音は最悪だ。 車体デザインに凝る前に発せられる音に凝って欲しい。 乱暴に閉める利用者の音は暴力そのものだ。

絶望の話

絶望への対処や解決がなされないままの歴史を積み重ねているので、 絶望することが当たり前になっている。絶望する権利があると思っている。 絶望を乗り越えた人もいるのだろうが、個人レベルの処置なので応用が効かないし広まらない。 不幸自慢ならぬ絶望自…

偽物の悔しさと焦り

悔しさと焦りをすぐに忘れてしまう。 こういうのはもっと持続する感情なのではないか? つまり私の感じていた悔しさと焦りは一時のものであった可能性がある。 自分の中の証拠としては、いつどんな時も忘れない事もちゃんとあるからだ。 まあそれを中心にや…

呪術廻戦の禪院真依の元ネタキャラかもしれない女性

呪術廻戦の禪院真依というキャラクターを知って誰かにそっくりだと思った。 しばらくしてアニメ版十二国記のオリジナルキャラクター杉本優香だと気づいた。 とにかく似ている。性格も表情も髪型も行動も。 個人的には元ネタではないだろうかと疑うほどだ。 …

疲れ

連日想定外のことで時間を奪われ自分のことが後回しになった。 そんな中で体調を崩したので一周追い抜かされたランナーのような生活になっている。 追い打ちのように面倒なメールも届いた。 今日はそれに返信して、周回遅れを取り戻すために深呼吸していると…

怪病医ラムネ

「怪病医ラムネ」というアニメを知った。 目から調味料が出たり、頭からポップコーンが飛び出したりする。 ぶっ飛び過ぎていてすごい。 OPの曲もかなり明るい曲調で狂気を感じた。 病気という下手したら叩かれそうな題材だからこそ 現実の病気を想像出来ない…

米山駅

「米山駅」で降りる夢を見た。 アナウンスを聞いて大慌てで黒い靴を履いた。 どうやら私は靴を脱いで椅子の上で足を組んで座っていたようだ。 隣に座っていたのは知らない男性。 一人降りた後知り合いを探していた。声をかけてきたのはピアノの教師だ。 もう…